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頭痛と咬み合わせと両噛みについて

頭痛の出ない咬み合わせを目指して

永覚歯科クリニックでは、オクルーザルパワーゾーン理論に基づいた頭痛の無い咬合を目指した歯科治療を行っています。
患者さんにとって「楽しく治療すること」を心掛け、いつも笑い声が聞こえるような歯科医院を目指しています。
永覚歯科クリニックに来て、歯科医院のイメージが変わったという患者さんの声を聞くとうれしいですね。

平成6年に「医の原点は咬合にある」と先輩先生から教えていただき、約20年の間、咬み合わせ治療をしてきましたが、咬み合わせ治療はとても奥が深いと実感しています。同じ治療をしても、良くなる人、良くならない人様々です。
でも良くならない人に答えがあるわけで、多くのことを学ばせてもらっています。
治療をして喜んでもらえるのが、何よりうれしいです。
「慢性頭痛は、頭の表面にくっついている筋肉の筋肉痛である。」(by院長)
「慢性頭痛」の治療希望者は、なるべく頭痛が出ている時に薬を飲まないで来院して下さい。

①緊張性頭痛(後頭部の頭痛)

なぜ 「頭痛の原因は歯」 なのか緊張性頭痛についてお話をします。歯は永久歯が生えてから「歯の磨り減り、咬耗」が始まります。奥歯が低くなる訳です。そうすると、上の前歯が下の前歯に覆いかぶさります。すると下あごの噛みしめ時の前後運動ができにくくなり後頭部に緊張性頭痛が発現します。この頭痛は下あごの前後運動ができる様にすれば(奥歯を高くするか、前歯を削る。)後頭部の頭痛はその場で瞬時に消失します。スプリント治療の成否はそのスプリントを入れて噛み締め時の前後運動ができるかどうかにかかってます。かみ合わせを考えてないペラペラの透明のスプリントでは効果は期待薄いです。また、右後頭部の頭痛は、右噛みが原因、左後頭部の頭痛は左噛みが原因です。両噛みに直して下さい。1~2週間で改善します。 話を戻します。下あごが前に行きにくいと後頭部の緊張性頭痛が発現すると言う事は、右側に行きにくいと左側頭部、左に行きにくいと右側の側頭部に緊張性頭痛が出る、と言う事なのです。理屈は同じです。この事を考えて最小、最短な調整をすれば頭痛はその場で瞬時に消失します。毎日の調整で分かった事です。この様にならないためにも、両側で噛められる様にし、両側で噛む事が何よりも大事です。片噛み、噛み癖は下顎を噛み癖側にずらし、頭痛、肩こり、腰痛などの原因になるのです。健康で長生きしたけりゃきちっと両側で噛んで食べて下さい。

両噛みでバランスよく噛みましょう。
※ 両噛み、とは?
「両側同時咀嚼法」の事です。
1、食べ物を口の中で二つに分ける。
2、食べ物を両方の奥歯で同時に噛む。
3、意識して繰り返す。
両噛みは、ただ(無料)でできる頭痛の治療法であり予防法なのです。
両噛みの効果はこのページの下にある「2001年に全身咬合学会」で発表済みです。

②こめかみの頭痛

若い世代の方は、こめかみの辺りの頭痛が多く見られますが、その原因を噛み合わせ歯科医の立場から述べたいと思います。

噛み癖があると、例えば右側を多く噛んでいると下顎は右側(噛み癖側)にズレていきます。(※噛み癖側の筋力は増し、噛みにくい側の筋力は低下するため、左右の筋力の差により噛み癖側に下顎は引っ張られる力が発生します。)すると左側(反対側)の奥歯は噛む力が弱すぎて歯がのびてきます。そして、左側では噛みにくくなります。
そうなると、右側にズレてる下顎は左側に戻りにくくなるのです。
この様な噛み合わせの方は、右側のこめかみに頭痛(緊張性頭痛または偏頭痛)が出る様です。
(※こめかみの頭痛イコール偏頭痛ではなくて、多くは混合型頭痛)
また、逆に左側にズレている下顎が右側に戻りにくいと左側のこめかみに頭痛が出る事になります。
左右両方動きにくい(かみしめ時の動きの事です。)と左右両方のこめかみに頭痛が出やすくなるのです。だから、そうならないために両噛みの習慣がとても大事になるのです。

頭痛(緊張性頭痛、偏頭痛)とは、頭の表面にくっついている筋肉の単なる筋肉痛です。頭の中、関係ありません。何もこわくありません。
こめかみの頭痛のうち、緊張性の頭痛に関しては、下顎の左右的な動き(下顎の可動域)を広げる事でその場で良くなる事が多い様です。
(下顎の前後、左右的な 可動域 すなわち、 遊び が必要)

両噛みでバランスよく噛みましょう。
※ 両噛み、とは?
「両側同時咀嚼法」の事です。
1、食べ物を口の中で二つに分ける。
2、食べ物を両方の奥歯で同時に噛む。
3、意識して繰り返す。
両噛みは、ただ(無料)でできる頭痛の治療法であり予防法なのです。
両噛みの効果はこのページの下にある「2001年に全身咬合学会」で発表済みです。

③偏頭痛

なぜ 「頭痛の原因は歯」 なのかを偏頭痛についてお話します。こめかみ を指で触って、一度 ツバ を飲んでみてください。こめかみ がプクっと膨らみますよね。これは、側頭筋が「等尺性収縮」をしているからなのです。その時奥歯が一瞬噛み合っている事が分かりますか?奥歯が噛み合うことで ツバ が飲めるのです。では、奥歯を少し浮かせて噛まない様にして飲んでみてください。飲めないですよね。要するに、きちっと奥歯が噛み合ってないと飲み込めないのです。(ここに咬合と、ご老人の誤嚥性肺炎とが関係するのです。)じゃ、どこで噛む事がきちっと噛んでいる事なのでしょう?・・・ それは、上顎の5番6番(パワーゾーン:中村昭二先生発見)なのです。ここがきちっと噛んでおれば側頭筋は「等尺性収縮」を発揮できます。その時、側頭筋は筋肉のポンプ作用によって筋肉が働いた時に出る発痛物質(乳酸)は排泄され頭痛は解消されるのです。では、奥歯がきちっと噛んでないと、側頭筋は硬くなり、その中にある血管も細くなるので、心臓から大量の血液が送り出されるたびに拍動性の頭痛が出現するのです。

両噛みでバランスよく噛みましょう。
※ 両噛み、とは?
「両側同時咀嚼法」の事です。
1、食べ物を口の中で二つに分ける。
2、食べ物を両方の奥歯で同時に噛む。
3、意識して繰り返す。
両噛みは、ただ(無料)でできる頭痛の治療法であり予防法なのです。
両噛みの効果はこのページの下にある「2001年に全身咬合学会」で発表済みです。

④前頭部の頭痛

かみ合わせと前頭部の頭痛について述べたいと思います。
軽く口を開いて閉じてみて下さい。最初にどこが強く当たりますか?もし、前歯でしたら アカン ですよ。治した前歯の差し歯が最初に強く当たると、前頭部頭痛、眉間の奥の痛み、目の痛み、目の疲れ、光がまぶしい、鼻づまりと関係が深い様です。下顎が後方に下がっている方で前歯が厚くて前後にギシギシできないと、後頭部の頭痛と直結します。また前歯の当たりが強すぎて奥歯がきちっとかめないと、平衡感覚に問題を起こします。きちっと、上顎の5番6番(パワーゾーン:中村昭二先生発見)が当たるように調整してもらって下さい。その場で瞬時に症状が改善するはずです。また、腰痛がひどい人で親不知がしっかり噛み合っている場合は、下顎の7番、6番がしっかり噛んでいるのなら親不知である8番は思い切って抜いちゃいましょう。腰痛はかなり改善すると思います。ただし、受け口、開口、の方で8番である親不知に咬合の中心がある方は、8番、7番、6番、をきちっと当ててもらって下さい。この場合の8番の抜歯はケースバイケースです。

両噛みでバランスよく噛みましょう。
※ 両噛み、とは?
「両側同時咀嚼法」の事です。
1、食べ物を口の中で二つに分ける。
2、食べ物を両方の奥歯で同時に噛む。
3、意識して繰り返す。
両噛みは、ただ(無料)でできる頭痛の治療法であり予防法なのです。
両噛みの効果はこのページの下にある「2001年に全身咬合学会」で発表済みです。

⑤右側ばかりで噛んでるとどうなるの?

歯(顎)の特性についてお話をします。たとえば、右ばかりで噛んでいると、歯(顎)はどの様になるのか?
咬む筋肉(横紋筋)は使えば使うほど発達し、太く、短くなる性質があるため、下顎は右側に引っ張られるのです。右の奥歯は骨の中にのめり込んで(圧下)きます。
右側の銀歯が取れやすくなり、右奥に親知らずがあれば智歯周囲炎になります。この時、左側の歯はどうなっているのか?咬む力が弱いため歯が伸びて(挺出)きます。特に7番が伸びてきて、噛みにくくなります。(左側の7番は当たりを少し削ってもらうと良いでしょう。
左が噛みやすくなるはずです。)寝ても覚めても下顎は右側に引っ張られるため右後頭部に緊張性頭痛が出て来ます。また、顔面は右側が押しつぶされた様な形になります。
そして右側の歯は咬耗が著しくなり、多くの歯面がすり減る事により過敏になるため、噛むと痛くなり、凍みやすくなるのです。さらに1本1本の歯に水平圧が多く加わるため、しだいにグラグラと揺れ出すのです。歯に加わる力は、垂直圧(歯の根の方向に加わる力)と、水平圧(歯の根に対して水平の力)に分けられるのですが、歯は垂直圧には抵抗できるのですが、水平圧にはほとんど抵抗がありません。
咬合調整するときは、ほとんどこの水平圧を取り除いているのです。そして、右の顎の下顎頭は後方に下がり、関節円板が前方転位し口を開けるたびにガクガクと音がする様になります。また耳を圧迫するため噛み癖側が耳鳴り、難聴になるのです。
ひどくなると、三半規管にまで影響し めまい になる事もあります。めまい になった方は奥歯を高くして下顎の前後運動できる様にすれば多くの場合改善します。
これでもまだ噛みやすい片側だけで噛み続けますか??

両噛みでバランスよく噛みましょう。
※ 両噛み、とは?
「両側同時咀嚼法」の事です。
1、食べ物を口の中で二つに分ける。
2、食べ物を両方の奥歯で同時に噛む。
3、意識して繰り返す。
両噛みは、ただ(無料)でできる頭痛の治療法であり予防法なのです。
両噛みの効果はこのページの下にある「2001年に全身咬合学会」で発表済みです。

ちょっとこわいお歯無し

皆さん「咬み癖」って聞いたことがありますか?「咬み癖」がいかに歯と全身に影響するかお話します。利き腕、利き足があるように、多くの人が「咬み癖」を持っていると思います。例えば、右側の歯だけで何年も咬んでいると、噛み癖側は・・・

1. 歯がしみるようになる。

2.噛むと痛くなる。

3.銀歯が取れやすくなる。           

4.歯槽膿漏が進行する。(歯茎が腫れる。歯がぐらぐらする)

5.顎がずれる。(右を多用すると右側にずれる)

右側の歯だけで噛んでいると、右側の口を閉じる筋肉を使いすぎて(過緊張)縮んできます。すると、左右の噛む筋力がアンバランスになり下の顎が右側に移動(偏位)します。これは、虫歯や歯周病よりももっとこわい「顎関節症」にもなりやすくなります。また慢性頭痛・肩こり・首のこり・腰痛・手足のしびれ・便秘・生理痛等(いわゆる不定愁訴)様々な症状が現れてくる場合があります。一般的に右側だけで噛んでいると、上半身は右側に症状が出やすくなります。例えば、右肩痛・右手のしびれ等。又、成長期に咬み癖があると顔の発育が左右で異なるため顔が左右非対称になります。例えば右側だけで咬んでいると右目が小さくなり笑うと口角が右上に上がるなど、右側の顔面が上下から押しつぶされたような形になります。又、時として頭が右に倒れてくるため不良姿勢を誘発します。不良姿勢になると、その姿勢を維持しようと多大なエネルギーを必要とするため疲れやすくなり、運動能力や思考能力が低下します。では、なぜ咬み癖が起こるのでしょうか。単に癖になっている人、反対側で咬むと痛いので、やむなく咬み癖になっている人など様々です。要するに、噛み癖は噛む筋肉の異常緊張を引き起こし、噛む筋肉の異常緊張は頭痛、肩こりなどの筋症状の原因となり、噛む筋力の左右的アンバランスは頭位を変え、不良姿勢を誘発します。最後にはそれらは脳と心臓に影響を与えます。不良姿勢は背骨を曲げ、特に頸椎の曲りは脳に血液を送る椎骨動脈を曲げるため脳血流量に影響します。
そうならない為に日々の生活の中で下記の7項目について注意してください。

① 咬み癖は作らない。左右の歯で同じ程度咬む。(両側同時咀嚼法)

② 左右の歯で同じ程度に咬むことができる状態にしておく。

③ ほおづえ、鉛筆を咬むなどの悪習慣をなくす。(顎関節症予防のため)

④ 姿勢を良くする。(歩く時は顎をひいて、なるべく大股で歩く)

⑤ 20才までは固いものをよく咬む。それ以降は固すぎる物はひかえる。

⑥ 治療した歯のつめ物が取れたらすぐに歯医者に行く。

⑦ 自分の体は自分で守る。

食べ物の上手な咬み方 (両側同時咀嚼法)

1.食べ物を口に入れる。

2.食べ物を口の中で左右に分ける。

3. 両方の奥歯で同時に咬む。

 4. 意識してくり返す。

 

この様に噛めば不定愁訴(頭痛、肩こり、腰痛等)は、2週間で約30%、1ヶ月で約50%改善される場合が多いです。自分自身で自分の体を痛めている事に気づくでしょう。すなわち身体が壊れたのではなく、自分自身で壊している事になります。

また、上記1.2.3.は両側同時咀嚼法を1~2週間することにより、著しく改善が見込めます。4.5.はそれ以上の進行は止まります。噛み癖側は噛む筋肉の異常緊張により上記の様な症状が起こります。噛まない方は噛み合わせが悪くなり、また噛む筋力が落ちて噛めなくなります。

必ず両方で噛んで噛む筋肉のバランスをとって下さい。

ただし、両側同時咀嚼法により一時的に不定愁訴(頭痛、肩こり、首のこり等)が左右対称的に出現したり、時として悪化(好転反応、リバウンド)する場合があります。その場合は固い食べ物は控えて耐えてください。数日から1~2週間で消失します。その場合は咬合に問題が有る場合が多い様です。

2001年 日本全身咬合学会発表論文

咬合関連症候群に有効な両側同時咀嚼法の紹介と臨床的意義

1.資料:
咬合関連症状の疑いで来院した患者で歯の欠損のない男女43名(男性12名、女性31名;平均年齢32歳)但し,歯の欠損があるものは除外した.
2.方法:
咬合治療を開始する前に健康調査表にて現在の状態を調査し,咬合治療に入るまでの期間を利用して両側同時咀嚼法を行なわせた.
また,初診時の全身症状の程度を10とし,1ヶ月後に症状の改善度を調査し,またそれに対する患者の協力度も調査した.
両側同時咀嚼法の定義;咀嚼時にほぼ左右均等に食物を分け,上顎第二小臼歯および第一大臼歯近心部(オクルーザル パワーゾーン)を主体に,
両側同時に咀嚼をさせることにより咬合障害による機能不全の改善を行なわせる方法を言う.

3.結果:
1.脱落者:43人中5人(男性1人、女性4人)に脱落者が見られた.

2.初診時における頻度別全身症状(脱落者5人を除いた38人中で10人以上にみられた症状のみ)
1)肩こり    (30人→78.9%)
2)頭痛     (22人→57.9%)
3)首筋のこり  (20人→52.6%)
4)起床時の疲れ (20人→52.6%)
5)肩の痛み   (19人→50.0%)
6)肩こり後に頭痛(19人→50.0%)
7)眼精疲労   (18人→47.4%)
8)腰痛     (17人→44.7%)
9)冷え性    (17人→44.7%)
10)背中の痛み  (15人→39.5%)
11)便秘気味   (15人→39.5%)
12)噛むと歯が痛い(14人→36.8%)
13)寝起きが悪い (14人→36.8%)
14)無意識に噛み締めている時がある (13人→34.2%)
15)足が疲れ易い (13人→34.2%)
16)顎関節雑音  (12人→31.6%)
17)熟睡できない (12人→31.6%)
18)耳鳴り    (11人→28.9%)
19)夢をよくみる (11人→28.9%)
20)のどが弱い  (11人→28.9%)
21)歯ぎしり   (10人→26.3%)
22)ひざの痛み  (10人→26.3%)
23)鼻がつまる  (10人→26.3%)

3.両側同時咀嚼法開始一ヶ月後:38人の症状改善者率(初診時症状頻度順に配列)
1)肩こり    (19人→63.3%)
2)頭痛     (14人→63.6%)
3)首筋のこり  (11人→55.0%)
4)起床時の疲れ ( 8人→40.0%)
5)肩の痛み   (15人→78.9%)
6)肩こり後に頭痛(14人→73.7%)
7)眼精疲労   (12人→66.7%)
8)腰痛     ( 9人→52.9%)
9)冷え性    (11人→64.7%)
10)背中の痛み  (11人→73.3%)
11)便秘気味   ( 9人→60.0%)
12)噛むと歯が痛い( 7人→50.0%)
13)寝起きが悪い ( 6人→42.9%)
14)無意識に噛み締めている時がある ( 5人→38.5%)
15)足が疲れ易い ( 6人→46.2%)
16)顎関節雑音  ( 3人→25.0%)
17)熟睡できない ( 6人→50.0%)
18)耳鳴り    ( 6人→54.5%)
19)夢をよくみる ( 4人→36.4%)
20)のどが弱い  ( 4人→36.4%)
21)歯ぎしり   ( 4人→40.0%)
22)ひざの痛み  ( 6人→60.0%)
23)鼻がつまる  ( 5人→50.0%)

4.両側同時咀嚼法開始一ヶ月後:38人中で症状が改善した者の症状別改善率(症状10段階を症状改善率に変換;初診時症状頻度順に配列)
(平均改善率:最低→最高)
1)肩こり     (55.3%:10%→100%)
2)頭痛      (60.7%:20%→100%)
3)首筋のこり   (54.5%:10%→100%)
4)起床時の疲れ  (61.3%:20%→100%)
5)肩の痛み    (60.7%:10%→100%)
6)肩こり後に頭痛 (65.0%:10%→100%)
7)眼精疲労    (65.8%:20%→100%)
8)腰痛      (55.6%:20%→100%)
9)冷え性     (45.5%:10%→ 90%)
10)背中の痛み   (62.7%:10%→100%)
11)便秘気味    (56.7%:20%→100%)
12)噛むと歯が痛い (77.1%:30%→100%)
13)寝起きが悪い  (46.7%:20%→100%)
14)無意識に噛み締めている時がある  (72.0%:30%→100%)
15)足が疲れ易い  (70.0%:20%→100%)
16)顎関節雑音   (43.3%:20%→ 60%)
17)熟睡できない  (58.3%:20%→100%)
18)耳鳴り     (65.0%:20%→100%)
19)夢をよくみる  (40.0%:30%→ 70%)
20)のどが弱い   (70.0%:50%→100%)
21)歯ぎしり    (72.5%:50%→100%)
22)ひざの痛み   (48.3%:20%→ 80%)
23)鼻がつまる   (56.0%:20%→100%)

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