105 H12,2,8
性別 男
年齢 53才
腰痛の為、以前接骨院、ハリ治療等、数多くの病院で治療を受けたが、あまり効果が出ず、数日が過ぎるだけで、毎日腰が痛く日々の連続であった。○○病院で温感治療、首、腰、牽引の繰り返しをしていたがあまり効果がでず 約6ヶ月程度過ぎていました、診断名はヘルニアと言われて悩んでいた。
そんなある日長男が貴殿の病院で歯の治療を受けた事があり親切で丁寧であるので一度治療を受けたらどうかと進められ受けることにしました。初めての診断、説明で半真半擬で聞いていたが なにが何だか全然解らずその日は終了した。クリニックで借りたビデオテープを見ている内に自然とこの際徹低的に治療に専念して自分の健康作りの為医者に任せて通院する事にしました。2度目の診察で今までの事を聞かれ自分自身何の為他の病院で治療して来たのか解らなくなつてきました。
日々の治療を受ける度に少しずつ腕の痛みが軽くなつた気がしてきました。歯の噛み合はせの大事さ、又治療の重要性を直に感じるようになつてきました。少しずつではあるが何となく首の痛みが取れてきたような気がしています。
噛み合わせを直すのには、奥歯の親知らずをば抜歯した方が良いと言われましたので思い気つて抜いたら、何となく体だ全体が軽くなつた様なきがしています。
歯の治療と同時に○○病院で説明したら継続した方が良いと言われたので完全に腰痛が治る迄期間がかかると思いますが通院しょうと思つています。現在親知らず3本残つているので歯の状態を検討して出来るだけ早い時期に抜歯出来る様に健康管理に勤めようと考えています。歯の磨き方等自分自身で考えて時間を掛けて丁寧に磨いて歯石等早目に取り除いて歯の健康管理に励みたいと考えています。
現在腰痛は少しずつ低減しているような気がしているので現在より悪くならない為にも、医者の指示に従い歯の治療に専念しようと思つています。