241 40代 女性
30代半ばから肩こりに悩まされていた私、酷いときには肩から首筋まで凝り夜もぐっすり寝れないような状態が続くこともありました。マッサージに行ったり、整体に通ったりするものの一時的なものでわるくなるとまたかようの繰り返しでした。そんな私に肩こりで悩んでいた友人から〔私の肩こりも良くなったから一度噛みあわせをみてもらったら?〕と声をかけてくれ、はじめは咬みあわせで噛みあわせで肩こりがそんなに良くなるのかしら?と半信半疑でこちらを訪れました。初診で〔ガーゼを口に噛んで〕と言われなんのためらいもなくいつものように噛むと〔食事をするときどうやって噛む?同じほうばかりでかんでない?〕と言われその時ふと気づかされました。その後、先生から的確でわかりやすい指導を受けて口の中で食べ物を二つに分けて奥歯で同時に噛む。この言葉にもハットさせられて自分自身を振り返ってみると早食いで気にも留めていなかった自分、、、よし!!これからは意識してまずは2週間ほど続けて行くうちに少しずつ肩周りもらくになったかんじがしました。咬みあわせ治療を始めて、三ヶ月前に比べてとても症状が良くなりました。家族の中でもみんなが噛みあわせを意識するようになりました。先生に出会えたおかげでこんなにも体調が良くなり感謝の気持ちでいっぱいです。これを一時的なものとせず〔継続は力なり〕食べるときには常に意識することを忘れずに自分の体は自分で守る良くなるも悪くなるも自分次第!!体の調子が良いと気分も開放的に心も穏やかに自然と笑顔にもこぼれてきます。心と体のバランスも取れて毎日楽しい生活がおくれています。ありがとうございました。