No.3 H9.3.26
性別：男性
年齢：69歳
歯の治療と言えば通常虫歯と言う言葉しか浮かびませんでした。此の度治療に当り咬み合わせと言うことを新めて知りました。それは治療後10日目ぐらいでしたか、テレビのビデオを通して知り、難度な技術に挑戦している歯師を知りました。その後先生から新めてビデオの話を聞き人間のアゴの変化によっていろいろな病を回復することができると説明を受け自分も少こしでも体調が良くなければと期待をもって先生の指示に従ってみました。
今までの病状
①狭心症
②左目網膜中心動脈閉塞症
③脳梗塞
④腰痛
⑤カタコリ
⑥その他、神経性胃炎など 裏面
治療中先生が常にミクロと言う言葉をつづけます。それ程技術を必要するものかと感じました。一人の患者を少しでも助けようと歯師の心境を察する思いでその都度感激しています。月に2回程の治療と診察を受けて6ヵ月が過ぎようとしている今、体の変化にきがつきました。肩のコリがまったくおきない毎日に今までの常にシップ剤を張っていましたが今は必要としなくなりよかったと思います。
先日過去現在に至っても患っている諸々の病について医師に聞きしたが古い病状なのですべてが回復するとは限りないが医師の言う言葉を信じて自分の心をやすらぎの精神をもって今後の生活を維持する努力してほしいとのことでした。
誠に有難うごさいます
