162 H13,7,31
性別 男性
年齢 57才
平成10年12月、車を運転中に追突され、鞭打ち症となり 頭痛、頭重、首筋や肩の凝りがひどく、整形外科に通院していた。そのうち右手が使用できない程、右肩や背筋が痛みだし、整形の他 鍼やカイロの治療も何度も受けたが快方に向かわず毎朝3侍頃痛みで目覚める程になり五十肩と診断されていた。そして左肩も同様になってきた。日が立つうちに、右肩が少しらくになり、夜眠れるようにはなった。
咬み合わせの治療を受けて、自分にとてもあっていると感じ実際に、首筋や肩の凝りや痛みがすごく減り、右手は割りと自由に動かせるようになった。現在は左肩の痛みが残っているが、少しずつ快方に向かっているように思う。